中間報告書!
私のトピックは、日本語と英語のバイリンガルの努力だ 。特に家庭で使用する言語が学校で使用する言語ではない場合、バイリンガルの本人や家族はどのような努力や工夫をしたかと言うことだ。このトピックを選んだ理由は、先学期の個人学習プロジェクトで得たことについて、特に興味深いところに焦点を当て、掘り下げたいと思ったからだ。そして、私と私の家族の努力を身の回りの友人や、世界中の日本語のバイリンガルの方々と比較 してみたいと思った。
第二言語の獲得は1)あこがれる、2)学ぶ必要に迫られる、3)失敗などを恥ずかしく思い学ぼうと言う強い気持ちになる、のどれかが必要だと思う。そこでバイリンガルの友人はどう答えるかインタビューをした。日本語と英語のバイリンガルの5人にインタビューをした。5人のうち4人の両親は海外結婚であり、1人の両親は日本の国内結婚であった。日本とアメリカ生活歴も下にある通り様々だ。
全員第一言語が日本語であり、第二言語が英語だと答えていたが、今では英語の方が得意だと言っている人は3人いた。
インタビューでは、まず前述の3つの第二言語の獲得の動機のうちどれに当てはまるかを聞き、その後、努力や工夫について具体的に説明してもらった。結果、5人全員が2番の学ぶ必要に迫られたからと答えた。しかし、その中でも様々な答えがあった。例えば、父親との英会話の必要性、両親との会話の必要性や現地校の友達と話せるようになりたいと言うモチベーションだ。努力や工夫については、YouTubeの動画やテレビドラマを見る、カードゲーム、ドリルをする、絵本を読むなどだ。そして日本で育った人の中には、土曜日の英語学校、アメリカで育った人の中には、土曜日の日本語補修学校に通い、言語能力を上げていたという人が3人いた。やはり住んでいる国、環境や年齢により、家庭や個人の努力に差異が現れた。
全員のインタビューを振り返り、第二言語の獲得は、まず親の強い気持ちから始まることに気づいた。また、いずれは各個人 が2つ目の言語をどの位のレベルまで保ちたいかによること、そして学校やスポーツの忙しさにより学習の時間が取れず言語能力が退化してしまうことにも気づいた。そこから3番目の失敗から学ぼうと言う強い気持ちが現れ、大学でもう一度言語を上達したいと言う気持ちが現れることに気づいた。友人のバックグラウンドをより知ることができ、楽しかった。これからはYouTubeや他のメディアを通し、世界中の日本語のバイリンガルの方々のインタビューを聞いていきたいと思う。そして私や友人、そしてその方々の答えを対比したいと思う。これからも新しい学びがあると思うので楽しみだ。
ゆいさんの中間報告、とても興味深いと思いました。インタビューの結果から、バイリンガルになるまでの努力や家庭環境がよく伝わってきました。特に「親の強い気持ち」や「環境による差異」に気づいたところが印象的でした。今後、さらに世界中のバイリンガルの方々の話を調べるのも楽しそうですね。
ReplyDeleteゆいさんのプロジェクトは確かに、バイリンガルにとってとても大切なトピックだと思います。どうのようにバランス良く両言語を保てるかという問題は本当に大変だと思います。ゆいさんのこれからの調査の結果を興味深く期待しています。
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